五蘊盛苦

昔から語呂合わせが好きです。医学生時代、同級生の女の子が「布団が吹っ飛んだ!」というのを聞いて、すぐお友達になったくらいですから。
4月9日からみなさん、何を連想しますか?車好きのかたは”よんく”と読んで、ランドクルーザーを思い描く?かもしれませんが、僕は「四苦八苦」です。そのうち、生老病死は思い浮かぶが、残りは難しい。そのひとつに五蘊盛苦(ごうんじょうく)があります。五蘊とは人間の肉体と精神のことで、自分の心と体はつねに思うようにならないことを教える表現だそうです。
ここまできたら、なぜ、きょうのタイトルが小難しいものだったのかおわかりでしょう。ダジャレ好きのおじさんの面目躍如、といきたいところですが、それを日々の診療で実行していくのは、険しく遠い道のりです。新たな”船出”の初日はどうだったのか。患者としてむすび心療内科を訪れてくれたみなさん、感想をコメントしてくださいね。(^_^.)








花祭りのプレイボール

おはようございます。4月8日は花祭り(灌仏会)、お釈迦様の生まれた日です。甘茶でお祝いする方たちもいることでしょう。このおめでたい日に一宮むすび心療内科を開院できる幸せに感謝したいと思います。
実はパソコンが苦手の僕は、このブログもちゃんとできる人に手伝ってもらい、作成しました。ただ、ネットサーフィンぐらいはできるので、さきほど「今日は何の日?」を検索していたら、東京ドームで初ホームランの出た日、などとありました。
王・長嶋全盛期の高度成長時代を少年期に過ごし、三角ベースをしたのも懐かしい僕ですが、父は本格的に野球をして過ごし、400勝投手のあのカネやん(金田正一投手)から高校時代ヒットを打って国体に出たのが、酒を飲んだ夕餉(ゆうげ)の自慢話でした。その父も先月、がんで亡くなりました。光陰矢の如し。
さて、1時間ほど後には、われらクリニックであらたな”プレイボール”の声が響きます。うまく打てるか、投げられるか、不安と期待の中で”第一打席”に入ります。観客の皆さん、応援をお願いします!

ヒポクラテスたち

今日は季節が逆戻りしたような1日でしたが、僕にとっては特別な日でもありました。
あさっての開院を目前にしての内覧会。要はクリニックのお披露目です。
朝、玄関前を掃除していたら、箒の動きにつられるように灰色の雲が動いて消えて
いったのには、なんだかえらく感慨を覚えました。
その後は怒涛のように来院のお客さんがいらっしゃり、10時から午後3時までに150人
以上の患者さん、関係の先生方が訪問してくださいました。院内はお祝いの蘭(ラン)の
花の匂いが立ち込めています。
なんだか、元キャンディーズの伊藤蘭ちゃんを思い出していました。あのころの自分は
若かったなぁ、、、。彼女は「ヒポクラテスたち(大森一樹監督)」という映画に昔、
出演しています。医聖と呼ばれた歴史上の偉人を題名にしたその作品は一見に値します。
映画好きの方はきっと観たはずですが、そうでない方にもDVDでの鑑賞、お勧めです。
おっと、その前に、電子カルテ準備しなくっちゃ。
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